大事なスマホを高く買い取ってもらうために

スマホは自動車と同じく資産です

数年前まではスマホのキャッシュバック全盛期で、2台同時にMNPして1台を買取ショップに売却すれば、1年分の通信費程度は賄えたのです。しかし現在はほぼキャッシュバックがないので、新品の白ロムが手に入らなくなりました。そこで中古のスマホを買取ショップに売却するのが主流となっています。現在格安SIMが人気なので、その需要を見込んでいろんなジャンルの買取ショップが増えています。新品の白ロムは買取額の一覧が表示されていますが、中古は程度が重要なので実際に査定を受けるまでは、買取額が分かりません。
中古の白ロムの査定額を上げる方法は、とにかく大切にスマホを使うことです。スマホは自動車と同じように資産となります。特にアンドロイド型のスマホは2年落ちでもそれなりに良い査定額となります。そこでスマホにはカバーを付けて、液晶保護シートを貼って、とにかく傷が付かないように使いましょう。そして箱や付属品は必ず捨てずに取っておきます。スマホは箱だけでも値段が付くからです。
ただし中古のスマホを売却する際は、端末分割代金を完済している必要があります。残債があると買取不可であったり、買取額が下がってしまうからです。

スマホ買取には2パターンあります

まずスマホ買取には大別して店舗買取と郵送買取があります。いずれにしても初期化したスマホと身分証明書(郵送の場合はコピー)が必要です。
店舗買取は都会にお住まいの方に最適です。そのメリットは即日でスマホを現金化できることです。またスマホに詳しくない方なら、店員さんにSIMを取り出してもらったり、スマホの初期化をお願いできます。特に薄型のスマホで裏蓋が外せるタイプのものは、あまりの薄さにパキッと割れてしまいそうなので、店員さんにお任せした方が安心です。混雑具合によりますが、早ければ10分ほどで買取手続きは完了します。たいていのお店では買取後は一切キャンセル不可という書面にサインさせられ、絶対にキャンセルできないので納得してからサインしましょう。
地方の町村などにお住まいの方は、お近くに買取ショップはないでしょう。そこで郵送買取を行う買取ショップに依頼すればいいのです。電話やメールで宅配ボックスを無料で送ってくれるお店が多いです。その箱に詰めて指定の配送業者に取りに来てもらえばOKです。その後2~3日で査定額がメールで届きます。査定額に納得すれば了承し、不満なら返送してもらえばいいのです。なおほとんどの買取ショップで無料で返送してくれます。申し込みから銀行振込みまで1週間ほどかかるのはデメリットですが、お近くに買取ショップがない方は仕方ないところです。